宮本笑里の人気通販 　　　　　　　 　　

↑というタイトルで1年をかけて始まった宮本文昭最後の日本全国を巡るツアーの、最後の公演。（実際には31日のトッパンホールの公演が最後。大所帯でやるのはこの東京文化会館が最後）
宮本さんはこの前も日本全国で公演をされており、「口の中が血の味がする」と仰っていたくらいハードスケジュールで吹いて吹いて吹きまくっていらっしゃいました。公演は自分の最後を締めくくる演奏にふさわしい、リラックスし

・自身で作曲された表題作「Dream」は、
　物語が今にも生まれそうな、あたたかでぬくもりを感じる名曲です。
　これこそが彼女の見てきた景色や感じてきたものを表現している作品であると思われます。
・自分で伝えたいものを作り、演奏するという一つの高みへの挑戦の始まりを応援したいと思います。

・もちろん自身の作曲ではない「B

演奏は生で聴くのがいちばん心に沁み渡ります。とくにバイオリン！
バイオリンはCDで聴くと、音が正確でも、技術が優れていても、音楽機器を通すと、金属のような音がして、
わりと耳触りに聴こえるんです。
これまでの、有名な演奏家の方のクラッシックCDはどうも心地よさがなくて
バイオリンをCDで聴くのは抵抗あったんですが。。。
これはちがいまし

笑里ちゃんファンには最高の宝物です。


クラシックファンではなくても、イチ押しのViolinist!オススメです!

ジャケットだけでなく、DVDでも分かるように本当に美しい絵になるヴァイオリニストです。見目麗しいという美形だけで生き残るほど甘い世界ではありませんが、彼女の場合は天が二物を与えたという実例のような存在でしょう。

オーボエ奏者の父・宮本文昭の良きDNAを受け継いでいますので、リスナーを夢心地にさせる特質は評価できます。選曲のせいもありますが、イージー・リスニングと捉える向

優等生が教科書通りに弾いたって感じ。
ぐっと来るモノが無く、心に残らない。
tearsの方が良い出来だと思う。

　天地人、オープニングは是で大合格だと思います。
　大河ドラマテーマ曲集を購入し、最初から最後まで全部聴いてきましたが（ドラマも粗全部見た）、天地人は久しぶりに合格点を出す事が出来ました。音楽の合格点は最初から「峠の群像」まででした。
　ドラマと音楽共に合格は、「女太閤記」まででした。
　それにしても歴史の真相が次々近年明るみに出てきています。是までは「淀殿」

シングルＣＤとしては、ちょっと値段高いかと思いましたが、まぁ　ＤＶＤ付きだし・・でもちょっと高いか。　
「東京　et　巴里」「smile」そして本作と聴いてみましたが、いわゆるｸﾗｼｯｸｽとゆーよりも、イージーリスニングと聴くのが正解かと。　
なんか気になるトコロはありますけど、キライではないです。