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他の方も書いておられますが、曲単体としての癒し効果は低いと思います。
しかし大半がＴＶや映画の曲なので、それらを見た人にとってはフラッシュバックによる
映画の感動を呼び起こさせる独特の効果は曲単体での癒し効果よりも大きいと思います。
ですので、収録タイトルの映画などで自分の感動した作品があるのであれば買って損は無いと思います。
選曲は良いと思いますので、初

付属のＤＶＤが楽しめました。録音はあまり音が良くないのでこの評価です。

一曲一曲、様々なアーティストとコラボしている今回のアルバム。今まで聴いたことのないCHEMISTRYが詰まっていました。 こんなに沢山のコラボに挑戦して、一曲くらい微妙な曲あるんじゃないかって思ってました。 CHEMISTRYと各アーティストの皆さんごめんなさい。 コラボするアーティスト達がそれぞれ持っている「個性」を殺さず、かと言ってCHEMISTRY自身の「個性」が死んでいる訳では無く、長年

ポップスに完全転向したのかな？
演奏は良く、曲そのものは悪くはないが
アレンジが今一歩で直ぐ飽きる。
[serenity]のアレンジなんて
一体どうなんだか？
breakの方が全然イイですネ。

2009年5月、ライブイマージュ８を観に行きました。以前からの定番曲もあり、会場は大いに盛り上がりました。定番とはいってもすばらしい曲ばかりなので、一緒にリズムに乗ることができて楽しいかぎり。そんなステージでの曲の大部分を網羅しているアルバムです。リクエスト、なので当然といえば当然なのでしょうけれど。ライブイマージュシリーズはCDがたくさん出ているので、どれを買っていいかわからない、という方には

どの曲もとっても小ぶりですねぇ?　ただ色んな曲が羅列しているだけに感じます。　癒しを感じる事が出来ません。　ついにイマージュも7作となって限界かと考えざる得ないです。
癒しの雰囲気を感じたい方は今回はスルーした方が良いと思います。
　何も感じない･････　残念です！　　^^;

　　

「下弦の月」と小曽根氏とのコラボ曲があるとのことで予約して購入しました。他の演奏者とのコラボ作品もすごくいいです。熱演あり、アンニュイな演奏あり、さりげなく優しい演奏あり、と共演者によっても曲によっても七色のようにめまぐるしく変化するバンドネオンの音色は素晴らしいの一言につきます。共演者もそれぞれクセのある演奏で、まさにコラボの醍醐味を味わうことができました。毎日携帯プレーヤーに入れて持ち歩くア