宮本笑里の人気通販 　　　　　　　 　　

ＣＤに含まれている曲は、どれも心に響くものばかりです。
クラシック初心者でもかなり楽しめる上に、何度聴いても癒されます。
お勧めできます。

　
　　何回聴いても、ホッとするCD　です。

　気持ちを暖かくしてくれますよ!

　すぐ友達に教えたところ、友達もすぐに

　購入したそうです。

　　もちろん、気に入ってくれたようです。

↑というタイトルで1年をかけて始まった宮本文昭最後の日本全国を巡るツアーの、最後の公演。（実際には31日のトッパンホールの公演が最後。大所帯でやるのはこの東京文化会館が最後）
宮本さんはこの前も日本全国で公演をされており、「口の中が血の味がする」と仰っていたくらいハードスケジュールで吹いて吹いて吹きまくっていらっしゃいました。公演は自分の最後を締めくくる演奏にふさわしい、リラックスし

笑里ちゃんファンには最高の宝物です。


クラシックファンではなくても、イチ押しのViolinist!オススメです!

2009年5月、ライブイマージュ８を観に行きました。以前からの定番曲もあり、会場は大いに盛り上がりました。定番とはいってもすばらしい曲ばかりなので、一緒にリズムに乗ることができて楽しいかぎり。そんなステージでの曲の大部分を網羅しているアルバムです。リクエスト、なので当然といえば当然なのでしょうけれど。ライブイマージュシリーズはCDがたくさん出ているので、どれを買っていいかわからない、という方には

　宮本笑里さんのヴァイオリンの演奏自体は可も不可も無し。3曲目『アヴェ・マリア featuring 宮本文昭』と<ボーナス・トラック>の13曲目の『第三の男』で共演した父親の宮本文昭さんのオーボエの演奏と、岩代太郎氏が作曲した7?10曲目『無言歌集/ソロ・ヴァイオリンと弦楽オーケストラの為に』はとても素晴らしかったです。

他の方も書いておられますが、曲単体としての癒し効果は低いと思います。
しかし大半がＴＶや映画の曲なので、それらを見た人にとってはフラッシュバックによる
映画の感動を呼び起こさせる独特の効果は曲単体での癒し効果よりも大きいと思います。
ですので、収録タイトルの映画などで自分の感動した作品があるのであれば買って損は無いと思います。
選曲は良いと思いますので、初

かつての大河ドラマの曲だったり、クラシックだったり、アンドレギャニオン風だったりと、どこかで聞いたような曲をモチーフにしたものが多いと感じます。
オープニングの曲も音のハーモニーが綺麗に聞こえず、？？？という感じです。
「篤姫」の音楽が今でも気持ちよく耳に残っているのに比べると今年の大河の音楽は残念です。

ぶっ通して聴いたけど、コラボした他のミュージシャンは割と控えめな感じ..




まぁ あんまり全面的に主張されても、我々が聴きたいのはあくまでDEENなんだけどね。実際、程よくフューチャーされた分、DEENの世界観を壊すコトなく間口を広げられたなっていう印象すら感じた。





特に